.NET Framework 3.0 といいつつ、 Common Language Runtime (.NET アプリを動作させるための実行エンジン)自体は .NET Framework 2.0 のままで、 ライブラリコンポーネントが追加されたもの。 (参考: 「.NET Framework」 )
.NET Framework 3.0 で追加された主要なコンポーネントは以下の4つです。
その他、音声認識・合成ライブラリなど、地味にいろいろと追加されています。
.NET Framework 3.5 では、C# のバージョンが 3.0 となり、 LINQ クエリ式などの構文が追加されました。 .NET Framework 3.5 のライブラリも、LINQ 関連の追加が多くなっています。
その他にも、たとえば以下のようなコンポーネントが追加されています。
Visual Studio 2010 と同時期に正式版リリース予定の .NET Framework 4.0 では、 かなりいろいろとライブラリが追加される模様。
Microsoft も、最近はいきなりまとめて製品版をリリースするんじゃなくて、 パーツごとに開発して(中にはオープンソースにしている物も多々)、 最終的に .NET Framework に統合するスタイルをとることが多いです。 .NET Framework 4.0 で追加される予定のものも、 2008年ごろから少しづつβ版が公開されています。