来てた。

(Connect前のリーク騒動ありましたが… Connectをもって)

もう今、クロスプラットフォームを推す状況なので、Visual Studio for Mac (Xamarin Studioのリブランディング)と、モバイル開発、Azure辺りなんかが前面に出てますが。

とりあえず、「C#な人」的に言えることは、RCになって、C# 7として予定されている機能は全部載ったはず。うちのサイトのC# 7の新機能のページに書かれている内容は全部試せるようになっているはずです。

(ソースコード取ってきてビルドして最新の状況を試していたりすると、1か月前くらいからC# 7の全機能使えていたので、自分の中ではそこまでニュース性が大きくなかったりはするんですが。やっぱりインストーラーで入れれる製品で試せるようになると嬉しい。)

ちなみに… リポジトリのマイルストーンを覗いてしまうと、 この後RC 2, RC 3が控えていることが見えてしまっているわけですが。 RC 3かー… たぶんまだ結構変更入るんだろうなー… とはいえ、今回のやつでRC (リリース候補)の名前を冠してgo-live (自己責任でプロダクション環境で使ってOK)になりました。 使うか、仕事で…